ノア様 こちらの作品へもレビューを頂き、ありがとうございます。 鳴海と嘉人の話を書くことを躊躇いましたが、鳴海の強い思いの元、作品を執筆することを決意しました。 鳴海は嘉人のことを全て背負って生きています。鳴海の気持ちを大事にしていた嘉人がいない今、鳴海は悲しみも嘉人への愛情も全て背負っています。 強いメッセージ性が伝われば幸いです。 嘉人の気持ちが鳴海を愛していたことは他ならぬものでした。 これからも鳴海は嘉人のことを思いながら、生きる決意をしています。 私も作家として出来る限りそれを誰かに伝えていきたいと思います。 読んでくださりありがとうございました。

0/1000 文字