あーなるほど。 「小さいもう一個」の意味がわかりました。 「邪悪の家」だったかな? 殺人の犯人がわかったあとに、画商がやっすい絵を高く買った動機がわかるんですが、あれすごい「シビレたぁ~!」ってなったんですよね。 今、10末〆切のコンテストに向けて長編書き中なので、それが終わったらプロット書いてみます。 凄腕はラブだったんですね。 まだ最初数ページしか読めてないので、読んでみます。
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