お読みいただきありがとうございます!いっぱい感想を頂いてしまいました。感謝感謝です!  そうそう、人それぞれに生き方も違うし思想も違います。読者それぞれに感想があるはずですからね。むしろ全く同じって方がおかしいと思っていますよ。  そして、どんな感想でも、書かれていないことは想いようがないんです。どこかに、そう読める文章や雰囲気が隠れているからこそ、読者はそれを読み取れるわけです。  元々が小説書きですから、何かしら物語を入れたくなるんですよ。わたしも話に流れがあった方が好きですね。感情が欲しいタイプです。  そう、異形の物にも感情はあるはず。もしかしたら、わたしは人間よりも異形の方に
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(続き)  武器の持ち方。おお、鋭い視点です。これはですね……。  前に、もっとも酷評されると名高い某小説サイトでちょっとやってしまいまして。わたしは自分が思っている以上に武器の扱いが上手いのかもしれないなと。そのときは、確かに相手の作品を刺す気で書きましたけども、思った以上にダメージが入ってしまった事があったんですよ。間違ったことは書いていないつもりだったんですけども、刺し方を間違えました。その一件以来、刃先には重々気をつけるようになりましたね。あの時は、わたしの方がダメージを負って、逃げ帰るように去りましたけども。  いやいや、夜束さんを断罪なんかしませんよ?(笑) 恐れ多いです。  
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