ありがとうございます! Twitterでもお誕生会の告知してたんですよ~ 『赤いホタル』の登場人物たちは、きっと読まれた方の中にもしっかりと存在しているので、お好きなように未来を想像して下さい。 『希う。』が一応は最終なので、『百音』は、本当におまけのような存在ですが、最後までお楽しみいただけたら嬉しいです!

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