よくこんな下劣なシステム考える物ですよね 頭下がりますよ ほんと
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あ、この場を借りてごめんなさい。ファン登録ありがとうございます。 でも私は、なかなかリベラルなシステムだと思いますが、下劣とは別に思ってなかったりします。 どうしてもムーブメントには数が有利に働きますからね。 小説の在り方とは別の代物ですし。
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自分個人的に、この仕組み一つ一つ突き詰めていくと吐き気がするような感覚に教われます 文学とはなんぞや というような 先人たちのスタンスを叩き潰すような
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私も以前、あなたのように「文学とは?」みたいな構えで、苦しかった記憶があります。 拗らせ系(失礼)というか。 でも、もう少し広く「小説」という間口に拡げたら、だいぶ楽になりました。 あまり拗らせると、愛憎入り混じって嫌いにさえなりかねないですから、ほどほどに楽しみましょう。 どうしても我慢ならないのならば、大したサイトではないので、いっそ辞めてしまって紙媒体を楽しむのも、全然アリだと思いますよ。
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その辺もう開き直ってますよ 自分が楽しめるような物を と 宣伝活動がなかなか辛いですがね(笑)
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なるほど。 頑張ってくださいね。 ではでは。
私にとってエブリスタは小説を楽しむ場の「一部」であり、(一応)プロ作家を目指しているのでチャンスの「一部」でありますね。 引き出しは多いほうがいい。
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私も小説を楽しむ場として捉えてます。色々と学ぶことは多いですし。ただ、私は特にプロとか目指してないので(応援してる多くの人たちにはプロになってもらいたいと思ってる節はあるものの)「チャンス」とは思わないですけども。
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私のファンもデビューを待ち望んでいる人がいますが、なかなか難しいですね。 エブリスタに対する「想い」も十人十色ですね。

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