こんばんは!遅ればせながらお返事です♪ ほうほう、なるほどなのです。 王道っぽい響きから独創性あふれる響きまで、 もはや岸本さんはセンスの塊で確定のようだ・・・w スキルの設定から何から、ゲーム界に飛び込めば即戦力になりそうな人材ですね( *´艸`) どれも素敵で甲乙つけがたいのですが、私のお気に入りは、 ★盾にして矛、攻守の流転(リフレクト・リバーサル)←このカウンター技はCOOL!! ★魔毒の巨兵(シュベルト・ズィーゲル)←団体名だけどかっこいいのでマル○。 です(*'▽')。 技名だけでなく、動作の描写も語彙が豊富すぎるw今日も読みました! 私もちょいちょい戦
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なるほどなるほど。 ちょっと予想していなかったところからきましたね(笑) でもでも気に入っていただけた名前があると頭をひねったかいがあります。 技名考えなきゃいけなくなる度にどうしてこんな名前たくさん考えないといけない作品にしたんだろうって軽く後悔する時がありますが、そう言っていただけると報われます(笑)  一応英語だとかドイツ語だとか名前の付け方に法則性をもたせて、色んな言語のかっこいい単語を使いつつ、ごちゃ混ぜにならないよう意識していたりします。 ただ一つだけ意図的に例外があったりします。  戦闘描写だと私が影響を受けた作品がエブリスタにもあります。 北条アキさんという、エブリスタから
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 あとは戦闘描写ですと、一人称|視線《・・》とでも言うのでしょうか。 このサイトで未完のまま数年眠りについてる処女作があるのですが、そのリメイクを書こうとしていた時に習得した表現があります。 『だが間に合わない。 螺旋階段が軋みを上げた。 迫り来るそれは段板《だんいた》を踏み抜き、手すりを壊し、瞬く間にアキトの眼前へと躍り出る。 宙を舞う木片に。 壊れた階段へ。 そして廊下の突き当たり。 その視線が小刻みにさ迷って。 刹那、アキトはその異常に気付いた。 「|見えない《・・・・》────」 そして次の瞬間、鈍い音と共にその体に衝撃が走る。』 (小説家になろうで書き始める前に書
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聞けば聞く程、岸本さんの作品に対する愛情と、 思考を研ぎ澄ませているのが伝わってきます。 だからみんなに読まれる良作が生まれるんですね。納得です(*´▽`*) 何だかんだで名前って考えるの楽しいですよね。 技名なり、人物名なり。みんなはどういう意図をもってつけているのでしょうね。今度コミュニティ掲示板で聞いてみようかな~('ω') やっぱり外国語って参考になりますよね。日本語はアクセントが弱いから。カッコイイ漢字使わないといけない。 けど、個人的にはカタカナ技名が好きだな~! そう言えばドイツ語でふと思い出したのですが、私の小説9ページでユケイ君が乗っていた黒い海賊船(指定
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