こんばんは、夜束さん。先日は、お返事ありがとうございました。 本当は昨日、お返事を書こうとしたのですが、長くなり収拾が付かなくなり。 きらきらくず玉の、不思議な読み心地の理由が分かりました。 元が台本と聞いてなるほど、と。戯曲と聞いて、腑に落ちました。 夜束さんにとっての舞台は、わたしにとっての本のような、大好きな世界なんですね。 お気持ちを察するには、余りありすぎる……。 大切な話を、わたしのためにありがとうございました。 人助けのつもりはなかったのですが、知らず支えになれていたのならば良かった。 けれど、あまり尊いなどと持ち上げないでください。いつか無様をさらした時が怖い。笑 
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