在町むかで

こんばんは。夜束さん、コメントありがとうございました。 歌を作っていてこの時間です、こんばんはというよりもう完全に朝ですね。笑 おはようございます。 すみません、一つ。昔から短歌が出来上がる時、ニヤニヤしていた人たちがいたんだろうと書きましたが、歌聖や歌仙と呼ばれる方々は、分かりません。 歌と深く向き合って来た方たちですからね、そんなニヤつくような心持ちであったはすがない。 ……それでも、歌が出来た時には、微笑むくらいはしたんじゃないかなと、個人的には思う訳です。 今よりずっと昔の違う時代に生きていた人と、同じ方式で歌を作ったり、思いを共有できるというのは、稀有な世界ですよね。古典にも現代にも大好きな歌があります。ご共感いただけて本当に嬉しい限り。 ついでにわたしの一番好きな歌は、河野裕子さんの たとへば君ガサッと落葉すくふやうに私をさらつて行つてはくれぬか です。 すみません、詩が好きだという方は多くても、短歌が好きという方は珍しいので嬉しくてつい語ってしまいました……。 わたしから言わせてもらうと、夜束さんのような語感を持った方が、普段どのような詩を読まれているかのほうが、余程気になるところなのですが、影響が計り知れないので、思うに留めておきます。笑  *†*:..。..。..:*†*:..。..。..:*†*:..。..。..:*†* お命ちょうだいいたします、わたしも更新される度に、嬉しくてきゃあきゃあ言っているので大丈夫ですよ。笑 特に前々回更新分から、緊張感溢れるシーンの連続で、あの空気を途切れさせず、よくぞ……と震えています。 ああ、このコメントが、お邪魔にならなければ良いのですが。 それでは長々と、失礼しました。いつもいつも、すみません。失礼いたします。 
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返信ありがとうございます。 四方山様のお返事に返信したいので、させてください。 (すみません、ご自由に……なのかもですが、なんだかいつも言い訳してしまう。なんでかは自分でも考えたのですが、わからない。ここも含めて挨拶文だと思ってください) 私は四方山様の目で見た、世界や言い回しがとても好きです。 以前、四方山様の文中で『ブログ』標記があったのですが、 ここに来てようやく納得しました。 書いたり練ったりする作業が、創作作品だけでなく ブログと言う形で、日常的に綴り倒していた方々のお一人でしたね。 そもそも文字に捧げた時間が桁違い、読みやすい訳です、と、個人納得です。 ここでのクリエ様も
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こんばんは、夜束さん。コメントありがとうございます。 ああ、もう、そこまで褒めてくださるのなら、ブログも続けていれば良かったとため息しきりです……。 日常と本の感想などをまとめたブログでした。全てを記事にした訳ではありませんが、当時読んだ数だけなら1200冊ほどだったでしょうか。 (しかし、そこまで合わせても、夜束さんの作品は、わたしの中で上位に入るので恐ろしいです…… ) 記事を書いて、返事がないことにも慣れています。だからわたしに関しては悩まれぬよう――お返事も、したい時だけで、大丈夫ですよ。笑  元々、長文のコメントなどは、年に2つ3つ、いただけるかどうかでした。ですから、そのありが
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【 きらきらくず玉 】 お先に「真昼に落ちた流れ星」を読ませていただいており、「この方が小説を書いたらどうなるのだろう?」と気になり、興味津々で覗かせて頂いた作品です。 ちらっと読んでみて、驚きました。どこか硬質な詩情と、童話のような柔らかさを、同時にたたえた文章で描かれる、ちょっぴり不思議な日常……。 自分では、少しは本読みのつもりでしたが、他にこんな読み口の作品を知りません。すぐに、引き込まれてしまいました。 双子の名前を、ビー玉とおはじきとされているのにもセンスを感じました。作中ずっと繰り返し出てくる名前と、切り離しきれないその印象とで、タイトル通り読み終わった後も、きらきらとした余
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【 魔女の丘 】 夜束さんの作品では、一番好きな作品かも知れません。きらきらくず玉と同じく、詩情、童話調を兼ね備えた文章で綴られる、大人のファンタジーですね。 これはもう、完全にやられてしまいました。 まず前半、ちょっと臆病なシヴァンとドンナの、恐らくは初恋同士の、相手を思う初々しさに、「ああ、恋っていうのは本来、こんなにドキドキして、嬉しいものなんだなぁ」って感じ入ってしまって。 ドンナがキッチンで歌いながら、お料理するシーン、あれは反則です。笑 シヴァンではないですが、読んでいるわたしまで、ドンナに恋をしそうになってしまいました……///笑  と、まぁ、そんな訳で! ……前半は、優し
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四方山様 今晩は。 嬉しすぎてどうしていいか…、 あと、本当にいつも返信に関して「お手柔らかに」して下さっていたことを改めて認識しました。 まとめるのも考えるのもお早い。 ブログの件で理解したつもりですが、 お早い。 無作法ですが、初めてお相手して頂いた時と同じで 少し時間軸を歪ませます。 次のコメントは拙作に頂いたご感想を読む前とお考え下さい。 四方山様のお言葉を頂いた後では、まだ落ち着いて考えられなくて、まだまとまらないです。とにかく嬉しい。
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改めてまして、1日前の返信とさせてください。 呟きの御礼の件ですが、四方山様は別枠と申しましょうか 別次元と現しましょうか…別世界。申し訳ありません、大好きな人なのに徐々に人から離してしまった。 (気を回してくださる貴方様です、私が勘繰るのを避ける為に呟きの件を添えてくださったのも分かります) 四方山様の御作を拝読しファンになり、好意を言い逃げで送るほど、 四方山様の存在にもスターにも、お言葉にも強く励まされていたので、 もう、自身がここを辞める時にしか 重たすぎる御礼をお伝え出来ないと思っていました。 すみません、こういう所が本当に重たい。 何かを始める時って辞める時の事を考えながら
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こんばんは、夜束さん。先日は、お返事ありがとうございました。 本当は昨日、お返事を書こうとしたのですが、長くなり収拾が付かなくなり。 きらきらくず玉の、不思議な読み心地の理由が分かりました。 元が台本と聞いてなるほど、と。戯曲と聞いて、腑に落ちました。 夜束さんにとっての舞台は、わたしにとっての本のような、大好きな世界なんですね。 お気持ちを察するには、余りありすぎる……。 大切な話を、わたしのためにありがとうございました。 人助けのつもりはなかったのですが、知らず支えになれていたのならば良かった。 けれど、あまり尊いなどと持ち上げないでください。いつか無様をさらした時が怖い。笑 
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こんばんは、夜束さん。 ごめんなさい。返事は要りませんと書き置いて、お気持ちを振り回すようなことをしてしまいました……。 もしまだ、呆れてなければ、この先読んでみてください。 すみません、作品だけでなくわたし自身にも好きと言っていただけて嬉しかったのです……。 そこで考えてみたところ、わたしも、文章から見える夜束さんの人柄が好きでした。 それに気が付いて、慌ててしまいました。ずっと誰かを好きになったり仲良くなるのが怖くて、人を避けてきましたからね。 お相手のことも重ねてしまった。 怒らせてしまうかな、そのお相手のハンドルネームは、牛さんでした。 もちろん夜束さんに声を掛けたのとは関係ないで
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四方山様 今晩は、いつもお返事遅くなって申し訳ありません。 こちらで取ってしまった時間により、 四方山様の思いが変わってしまったり、私に対する誤った予想を巡らせてしまっていたらと、少し心配です。 これからも、四方山様と永く交流できたら本当に嬉しいです。 ので、 申し訳ありませんが、私がとにかく返信が遅い事を知って下さい。(すでに察してらしゃる確率の方が高いですね…) ハートマークの「いいね」を押した段階から、すでに貴方様の前には立っているつもりなのですが、 ……本当に自分の遅さが憎い。 自身のコメントを改めて読み直しました。 ちょっと、貴方様に対して好き好き言いすぎて笑ってしまった
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ごめんなさい、散らかします。 やっぱり、文がお上手。好きです。 『怒らせてしまうかな、そのお相手のハンドルネームは、牛さんでした。』全文までのギャップ…… 絶対に怒りませんし。 むしろ色々乱反射して結局嬉しいです。 牛にご縁があった。二頭目ですね。 私も数人、仲違いをした人がいます。 お葬式にだけ顔を出させていただきますね、の人もいれば お墓参りになら伺いますね、の人もいます。 どちらも元は親しい人でした。 想いや考え方が違くとも、共鳴できる好きな相手と仲違いしてしまうと考え方に影響がでますよね。 もとから気に入らない、憎い、の人ならば、その先の考え方にも強い影響がでませんよ
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