すみません、こちら2枚目です。 納戸色を確認したところ、ご縁のある色でした。 マクミラン社の(商標のみで日本の会社かな、支社かもです。あまり物流・流通・商標関係詳しくなくて) テニエルの「不思議の国のアリス」の手帳に このお色(納戸色)の手帳があったんです。 ずっと好んで使い、また、長年一緒に戦ってくれた手帳だったのですが、経年劣化後は大切に保管してそのまま第一線を退いています。 マクミラン社、文具類は撤退したのか食器類はたくさん出てくるのですが、検索でも出ず。 それ以外でこのお色を日常生活で見れず、意識からも離れ、 今回、偶然とはいえ四方山様きっかけで、 久しぶりに目にする事が出
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こんばんは、夜束さん、先ほどお命ちょうだいいたします、読んで参りました。 いや、良かった、考えうる限り、一番幸せな終わり方で。未蛇とカワセミの会話がずっと残りますね、素晴らし……詳しい感想はまた、後日書かせていただきます。 お百度参りもすませてきたわも、もう一度読み直したいです。 *†*:..。..。..:*†*:..。..。..:*†*:..。..。..:*†* ああ、やっぱり夜束さんもよく読まれるのですね。 わたし小さい頃から身のまわりに本を読む人が全然いなくて、本の話を誰かと出来るのが本当に嬉しいです。 ○僕僕先生……明るくて、ちょっと切なくて、ファンタジーでおすすめするなら、鉄
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透明度、少女的な……か。 どちらも自身にあればいいなぁと、憧れる部分です。 ある、と言ってくださりありがとうございます。 「ぽいっと」もですね、夜束さん可愛らしい表現をされるなと思ったくらいです。 ああ、確かにそんな部分あるなぁと、言われた後で一人自作を読み直して感じ入りました。笑 白黒はですね、難しいですね。 書いているのだけれども、載せているのだけれども、実は感想はあまり聞きたくない。笑 だから、ペコメもスタンプも拒否しています。 不快だという方のために、感想・レビュー欄を開放してあります。 雑で俗というのは、その辺りに由来します。 夜束さんは、何となく察してくださっているようで、何とな
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こんにちは。昨日はすみません。タイミングとそれから内容とで、ダブルでごめんなさい。 *†*:..。..。..:*†*:..。..。..:*†*:..。..。..:*†* 勢いに任せて、ちょっと語りすぎてしまいました……お忘れください、夜束さんの問いただしの件を、わたしも忘れます。笑 わたしはただの、冗談好きな人間でいたい。笑  あと今後、やり取りを続けるにあたって2つほど。 夜束さんは華麗にスルーされていましたが、桂っちは冗談だとしても、四方山“様”というのは止めませんか? 徐々に慣れつつあるのですが、慣れてしまっても問題だなぁと思うので、ちょっとご相談です。 やり取りが負担になってな
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メモ帳派の四方山様 お疲れ様です。 図書館でお勧めの本、借りてきたのですが『あめふらし』好き。久しぶりの長野作品でこの雰囲気好きです。 って癒されています。 あと、『宵山万華鏡』好きです。 初期作品だったんですね、あの装丁好きです、私の手持ちでは賑やかな色合いの部類の装丁です。 あめふらし 蝙蝠の表紙で見た事がある気がするので、もしかしたらどこかで一度手に取っているかもですが、内容は初めて読んだ気がします。(ごめんなさい、どれだけ自分がぼんやり生きているか…) たしか、蝙蝠の南京錠が流行った時代があるんですよね、(明治~大正な気がします、江戸までは行かなかったかな?すみません、ぼん
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すみません…… 文末のみ、文字数に入れず。 両手でこの端っこをお渡しします。 危ういご時世ですが早く落ち着くと良いですね、願うばかり。 それでは、失礼しました。
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こんばんは、夜束さん。お返事ありがとうございました。 図書館行ってらしたのですね、あめふらし――癒されていますとのことで良かった。雰囲気、いいですよね。唯一無二。笑 南京錠の話は、わたしは長野先生の本では読んだ覚えがなく、ただ一度、開運! なんでも鑑定団(TV)で、年代もののからくり錠が出た時に、ちらっと解説で見た気がします。笑    宵山万華鏡――すみません、勘違いで初期作品ではないみたいです。 それでも2009年の作品なので、今から11年前ですね、時の流れは恐ろしい……。笑 わたしも手元に1冊持っているので、今内容パラパラ見ながらこれを書いています。当時、金魚玉が欲しくて仕方なかったで
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四方山様  こんばんは、いつもお相手をありがとうございます。 お昼に返信失敗しました、通知行ってましたらすみません。 私も方言(地域訛りの方が強いのかな?)をごまかすためにふんわり敬語を使っています。 ふんわりなので、敬語も謙譲語も、逸脱している表現も混ざっていますが、雰囲気だけ受け取ってください。 現在出身の県にいますし、所属場所の親しい方も同県ですので必要が無いのですが、結局これらが一番、自身が落ち着くみたいです。(敬語はつかっても[様]はつけない場合もありますが、その場合も回避の呼び方をしています) 「様」の件、ありがとうございます。 四方山様は今のままで、是非どうぞ。
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こんばんは、夜束さん。お返事ありがとうございます。 昨日お昼に来たメールを見て、おっと思っておりました。笑  *†*:..。..。..:*†*:..。..。..:*†*:..。..。..:*†* エンターキーの件ですが、TwitterのDMが恐らく同じ仕様で、わたしもよく改行の度に送信してたなって懐かしかったです。笑  今はメモ帳に一度下書きをして、呟きに張りつけるようにしてます。 これだと間違いがないのでおすすめですよ。 *†*:..。..。..:*†*:..。..。..:*†*:..。..。..:*†* 口調の件、夜束さんの呼び名の件、性格の件、感想の件――全て了解です。笑 お許
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さて、ホラーのおすすめですが、恐らく夜束さんくらいホラーが苦手なわたしの彼に、おすすめしようとしている小説の筋を話したら 「待て待て待て待て、お前麻痺しまくってる」 と言われました。相談してみて良かった。  わたくしホラーは結構ストレートに貴志祐介先生などが好きです。悪意が大暴れしてますね……。 グロ耐性も強い方なので、加減が分からないのですが、 ○鬼の跫音/道尾秀介 ○どこにもない短篇集/原田宗典 の2冊をそっと推させてもらいます。 読んだことがあったらごめんなさい。 *†*:..。..。..:*†*:..。..。..:*†*:..。..。..:*†* どちらも短編集ですね。 道尾秀
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わぁ、やってしまった、読み違い大変申し訳ありませんでした。 頭の中で違う場所を繋ぎ合わせてしまったみたいです……。 そうか、カワセミはいないんですね。すみません。 夜束さんが気落ちしてなければよいのですが……。 おすすめした本は、古い作品なのでなかったらごめんなさい。 はい、寒くなりました。 夜束さんも身体に気を付けてくださいね。 それでは失礼いたします。
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