お読みいただき、ありがとうございました。 短編ということで、二人がどんな風に暮らしたかは駆け足になってしまいました。 幸せな様子をたっぷり書ければよかったのですが、それは字数以上に腕が足りず…… 猫に関しては、もうバッサリと切り、あれこれ伏せております。 彼女?がどんな想いだったのか、その後どうなったのか、ふわっと想像していただければ幸いです。
1件

0/1000 文字