こんばんは。 わざわざありがとうございます。 ちっとも怖くなかったですね💦 見当違いだなんてとんでもないですよ。 多分、樹はそうするでしょうね。 真っ当な、ごく普通の男の子なので。 ミサキさんもそれを望んでいると思います。 ラストは正直、悩みました。 二人のどちらにも救いがない話にはしたくなかったので、アレがもう精一杯ギリギリでした。 ミサキさんの正体は書き切ってしまうと、「途端にちゃっちくなるな」と思いぼやかしたのは作者(私)のいやらしさでした。 でも、「樹なら胸の奥に大切にしまっておくな」とも思ったのも又事実です。 あ、もう濡れ場は「書きたい!」と思っていたシチュを全て出してみまし
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