レビューありがとうございます。 「夕焼け色の機関車」は、何となくしんみりした心境で書きました。ラストは何度書き直したことか・・・。
1件1件
老運転士の心境が印象的です。自分の未来を見ているような親しみさえ感じます。そこに描かれた錆びついた線路や鉄橋と同じ風景が身近にあるからかもしれません。変わりゆく時代に取り残されないよう僕自身努力したいと苦笑。素晴らしい物語です。

0/1000 文字