藤白圭さん、すっかりご無沙汰しているにもかかわらず、今回も拙作を読みにきてくださって、とても嬉しいです。 そうなんですよね、野生動物との関わり方、共存するためのルールはとても難しいし、おっしゃるように、動物の為だと言われる事は実際、人間の都合やエゴかも、などと思えることも多くて。 テーマにするのはとても難しいので、今回は、幼い頃純粋な気持ちでやった行為で今も悩んでいる人物の、心の癒しを描いてみました。 物語の帰結がちょっと緩過ぎて、中途半端なのですが、圭さんの温かい感想に、救われました。 まだまだ絶賛書けない病の最中なのですが、頑張って書いていこうと思います。 本当にありがとうございました!
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