ご感想ありがとうございます、NoNameさん。 そもそもこの世界の“死神”について、わかっていないことが多すぎるのですよね。何故ならば、クルトが知っている範囲でしか語れないものですから。 人を無作為に連れて行く迷惑な存在、としか認識できていない。もしかしたら、足跡はただ呪いを教えてくれているだけで、呪いそのものではないという可能性もありますよね。 そして、本人の意思ではない、ということも。 果たして赤い足跡がついてしまった彼は、この先どうなるのか。本当に通例通り無残な最期を遂げることになるのか。あるいは別の未来が待っているのか。 そのあたりのことは、ご想像にお任せしようと思います。
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クルトが、、皆と共に闘えたなら、後悔しない道を行けたらいいんだけどな。 理不尽に奪われる話は悔しいな。良くあるだけに体に来る、、
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