あかな

ともに行かない相手と歩いちゃいけない
いけない。行けない。生けない! ただ自分が優先されるべきなんて考えるやつの血肉は、撒かれて踏まれて田畑の肥やしになるべきだ。 簡単じゃないけど、闘って。相手を、手段を間違えないように、、 ただ彼(彼女)の意思に関わらず、付いて憑いてしまうだけなのかも知れない。何も、本当に何もかもわからないんだから 被害を受け、それ故に考える余地が生まれ、悔い改め、止んだときには、共に行けるようになったらいいな(最後の呪いだけ残った、のでない事を、、違うのならわかってもらえるまで何度でも殺さなければならないが、、)それでも祈る(この世界の人々に袋叩きになるのは嫌だけどね)。
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ご感想ありがとうございます、NoNameさん。 そもそもこの世界の“死神”について、わかっていないことが多すぎるのですよね。何故ならば、クルトが知っている範囲でしか語れないものですから。 人を無作為に連れて行く迷惑な存在、としか認識できていない。もしかしたら、足跡はただ呪いを教えてくれているだけで、呪いそのものではないという可能性もありますよね。 そして、本人の意思ではない、ということも。 果たして赤い足跡がついてしまった彼は、この先どうなるのか。本当に通例通り無残な最期を遂げることになるのか。あるいは別の未来が待っているのか。 そのあたりのことは、ご想像にお任せしようと思います。
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クルトが、、皆と共に闘えたなら、後悔しない道を行けたらいいんだけどな。 理不尽に奪われる話は悔しいな。良くあるだけに体に来る、、
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