児童文学の自称大御所たちが、保守的で、変化を認めないからだと思います。その価値観に引っ張られた編集・出版関係者たちも多く、「児童文学」という独自の謎の特殊ジャンルになっていると思います。空虚な伝統芸能のようなものだと思います。 日本の子供たちのためにも、誰かが打ち壊すべき悪習だと自分は思っていますよ。 まあ、いっぽうで「つばさ文庫」のように、児童向けレーベルにデスゲーム小説などを気軽に投入している何の節操もない新カルチャーも、それそれで大問題だと感じますが… 辛口コメントで失礼しました。。
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