いでちゃん
私も「」付けない書き方をしていますけどちゃんとしないとダメですね
気をつけていきます
ありがとうございました
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「」は括られている一文を「会話文の意味」の約束事で用いますが、一方で会話文に必ず用いなければいけないものではないですよ。
例えばガリバー旅行記（青空文庫 原民喜訳）には次のような一文があります。
”いっそのこと、何も食べさせないで、餓死させるか、それとも、毒矢で殺してしまう方がよかろう、と言うものもありました。”
ここでは「」を使っていませんが、会話文を表現していますよね。
このように「」は会話文や引用、強調のために用いますが、会話文で何が何でも用いなければいけないものではないですよ。
ただ、「」を使わない会話文は、語り手にとって過去の出来事で、記憶の中にある会話を表現する際によく用
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麻子さん、わざわざありがとうございます
「」を使うのはわかっていたんですけどかかずともんかるかな〜と思ってやっちゃっていました
つい先日も、わたしに対してではないんですけど「」も使わない、段落の初めに 一文字空けるのも知らない人がいて呆れると書いている人を見たばかりだったのでやっぱりちゃんとしないといけないんだなって思っていたところだったんです
麻子さん、「」が、ないとそう言うシーンになると言うことまで教えて頂きましてありがとうございました😊
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書き漏れがありました。💦
日記やコメントのように対話相手が限定的であれば、文章作法なんて気にせずに自由に書いていいと思いますよ。そこには相手と約束した別のルールがあるのですから。そこにまでとやかく言うものではないと思います。
わたしだってコメントなどでは気にせず約物を適当に使い、顔文字や絵文字を乱発させています。(笑)
文章作法を意識しなければいけないのは、不特定多数に読んでもらう作品の場合だと思います。
読んでもらう相手が誰かはわからないのですから、そこは基本のルールに則って書くべきだと思います。
自分ルールを「当然、こう読んでくれるよね」と思うのは、押しつけがましいですよね。
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おっしゃる通りです
毎日の日記はそれでもよかろうとは思います
が、しかし、普通の私のショートショートの作品も、知っていてやっていましたから
まさに麻子さんのおっしゃる自分ルールの押しつけでした
反省します
ありがとうございました😊
麻子さんて素晴らしいです
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