さとりさん、温かい感想ありがとうー。1年前に書いたのを読み直したら、全く不完全だったので、今回ラストを書き直しました。 少しラストを書き直す事で、テーマが変わることにちょっと驚いてます。(元々が不完全すぎたんだろうな) 動物との関わりとか、突き詰めたら難しいよね。本当の答えはきっとなくて、ケースバイケースだったり、人間の都合が入ってたりするんだろうな。 でも書きながら、幼い子供の感情って実は真理だったりするのかも、とかも思ったり。(そうだったらいいな) 水原のセリフをちょっとだけ増やして、人柄を出してみました。(狸柄なのかもしれない) 過去のどうにもならない失敗を和らげてくれる存在、欲しいな.
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えええ、一年前も不完全なんかじゃないよ。ほんわり可愛い話だった!地の文がしゅっとしたからっていうのもあるのかな? 読後感が可愛いだけじゃなくなった。 不思議だよね。水原の狸柄(笑)が出て、彼の魅力もアップしてより恋愛小説に近付いてもおかしくないのに。小説って面白い。ちなみにわたしは新、旧どっちもすごく好きです(笑)
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ありがとう~。水原の狸柄、書きすぎるとダメな気がして、このお話はこの短さがちょうどいいんだろうなとか、そんな事も感じた^^ どっちも好きでいてくれて、ありがとう(;_;)

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