過分なご感想をありがとうございます。 小さな男の小さな物語ですけれども、最後に自分が捨ててきた「善意」によって生かされていることに気づくような、そんな話を書いてみたくて挑戦しました。普段とはテイストが違い沈鬱なトーンですが、読み手を選ばないと言っていただけて大変安心いたしました。
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死と再生の物語でもあるので、どんな読み手にも受け入れられると思いますよ(^ー^)。
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