二瀬幸三郎です。 今自分がその状況……(涙 去年は本篇の一部(未発表)と短編こそ書けたものの、今年に入ってからは何一つ書けず……(涙 プロットは最期まで出来ているのですが、中盤で「壁」にぶつかったまま思い描いている場面、台詞、描写が文章になっていくれないことに苛立つ日々が続いております…… 今は「書けないときは何をしても書けない」と開き直り、皆様の作品や書籍の小説と資料本、執筆中の下書きを含めた自作品などを見返して切っ掛けを探しております。 こんなご時世でなければ博物館や美術館、図書館、史跡などにも積極的に出掛けていたでしょうねぇ……
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おぉ、まさに同じような境遇の方がこんなところに。 ( ;∀;) 何一つアイデアが浮かんでいないのならともかく、道筋は出来上がっているのに書けないというのは何とも不思議な感覚ですよね。 実際の執筆という行為からは離れるとしても何等かの形で物語には関わり続け、文章に対しての感覚だけは研ぎ澄ませておく。 執筆を進める物語の作者としてはかなり重要な心構えだと思います。 やはり私も今は無理矢理執筆を進めるより、他の作品と触れ合う事の方が大事なのかもしれませんな。
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