スズぴー

全体の構造としてどんな物語にしたいのかは決まっている。 どんなオチにしたいのかも決まってる。 物語としての骨格は出来ている筈なのに具体的な文章に起こそうとすると言葉や表現が出て来ないって事ありませんか? スランプっていうのとはまた少し違う感じがするんですけど、今の私がまさにその状態です。 ( ;∀;) これまでは可能な限り、たとえ一文字、一行だけでも作品の文章を毎日常に書き続ける事でこれを乗り越えてきたんですけど、最近それでも進まなくなってくる瞬間が増えてきました。 一度思いっきり執筆から離れてしまうというのも手だという話を聞いた事もありますが、それをやると結局何も書かないでいる期間がどんどん伸びていくような気がして少し怖いです。 皆様は文章が書けなくなった時、気にしている事や意識的にやっている事などはありますか?
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あえて言えば、物語と無関係な別の何かに当てはめてみる、とか? 何でも、適当な資料を引っ張って、「もしもこういう場面になったらどうするか」と考えてみる。そうして、ある場面のイメージを定着させる、ということをすることはあります。
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執筆という行為そのものからは離れていても間接的に創作の事は考えてるという事ですね。
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二瀬幸三郎です。 今自分がその状況……(涙 去年は本篇の一部(未発表)と短編こそ書けたものの、今年に入ってからは何一つ書けず……(涙 プロットは最期まで出来ているのですが、中盤で「壁」にぶつかったまま思い描いている場面、台詞、描写が文章になっていくれないことに苛立つ日々が続いております…… 今は「書けないときは何をしても書けない」と開き直り、皆様の作品や書籍の小説と資料本、執筆中の下書きを含めた自作品などを見返して切っ掛けを探しております。 こんなご時世でなければ博物館や美術館、図書館、史跡などにも積極的に出掛けていたでしょうねぇ……
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おぉ、まさに同じような境遇の方がこんなところに。 ( ;∀;) 何一つアイデアが浮かんでいないのならともかく、道筋は出来上がっているのに書けないというのは何とも不思議な感覚ですよね。 実際の執筆という行為からは離れるとしても何等かの形で物語には関わり続け、文章に対しての感覚だけは研ぎ澄ませておく。 執筆を進める物語の作者としてはかなり重要な心構えだと思います。 やはり私も今は無理矢理執筆を進めるより、他の作品と触れ合う事の方が大事なのかもしれませんな。
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こんばんわ。好きな音楽を聴く。本を読むですね。 映画でも漫画でもいいんです、名作と呼ばれるものや ヒット作は、何かしらのインスピレーションをくれます。 絵画とかでも、どの時代にかとか?と考えてみますね。 その背景を考えるのが好きです。気分転換にもなりますし。
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自分が好きなもの、つまりは自分の中の感覚に近いものに触れる事で刺激を与えるという事ですね^^ まぁ確かに今にして思えば、エンブリオ本編を執筆していた頃はゲームやアニメを始めとした自分が好きだと思うものをやりながら執筆を進めていたような気がします。 今はそんな事に時間を使うぐらいなら少しでも物語を先に進めなければという義務感みたいなものを感じながら動いている部分があるので、自分に余裕が無かったのかもしれませんね。 (>_<) 少し気楽になるべきなのかもですね。
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🐧の場合、アィデアが出てこなくて書けないことが多いので、アィデアが出てくれば、そのまま無心で書いて行きます。もし言葉や表現が出ない場合は、日本語選びの辞典や他の作者さんの表現、そしてインターネットを眺めて、表現を探して行きます。 でも最初は稚拙な言葉の羅列でも、しっかりとしたストーリーが描ければ、あとは言葉を肉付けしていけば良いので、物語の骨格が出来上がれば、なんとかなると思って、いつも作品を描き始めています。 みぐ🐧
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私がお付き合いさせて頂いているエブリ作者の中では、みぐさんが断トツで作品数が多いです。 私のように一つの作品を延々と書き続けているのならともかく、過去の者とは違う、全く新しい世界観の作品を次々に生み出していくみぐさんの技量には感服しておりました。 が、やはりその裏では我々読者には見えない苦労をされていたのですね。 みぐさんを含む様々な方のご意見を聞く程、私の執筆にブレーキを掛けているのは自分自身なのではないかという気がしてきました。 特にここ最近は最初から完璧な内容の1ページを書こうとしていた部分があったので、そのせいで執筆が思うように進まなかったのかもしれません。 この1ページで伝
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コメント失礼します! 今の僕と同じ状況なのでは?とおもってコメントしました。 自分の過去作品を読んで前の自分が書いた作品の方が面白いっておもってないですか? もしそうであるなら、あるプロクリエイターさんが言っていたことで、自分が腑に落ちたことがあったのでそれをお伝えしようかと思いました。 結論から言うと自信です。 こんな事を言うとお前何様だ? って思われてしまいそうですが、これはあくまでプロの方が言っていたことなので、怒らないでくださいね(ToT) 読書をするときどのように読みますか? 僕はその方の技術を盗む事ばかりを考えて読んでいたんです。もちろん物語を楽しむために最初は普通に
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コメントありがとうございます^^ 6年間活動を続けてきて今ではもう執筆作業は完全に習慣になりましたし、3年間書き続けてきた長編も無事に完結させられたし、自分に対する自信はそれなりに持っているつもりだったんですが、何処かで追いつかなくなってきている部分があったのかもしれませんね。 (>_<) 過去に完結させた物語と同じ世界観で作品を書き続けているので、ある意味新たな事には全くチャレンジ出来ていない状態であり、それがマンネリを招き、同時に新たな自信に繋がるチャンスを潰している可能性もあります。 まずは最近御無沙汰になってしまっている他作品に触れるところから始めてみようかと思います
コメント失礼します。そしておはようございます(^o^ゞ 僕はアニメやドラマや映画を観ます。ただ好きだから観るとかじゃなくて、背景の作画や、風景の映像、キャラの動作や表情など、『深く観察』とは違うのですが、何気なく観察しつつ感心しながら観ます。後、台詞を良く聞くようにしています。台詞の多いアニメや、心揺さぶる台詞のドラマなど、自分の小説でここまで語れるキャラを書いてみたいと思えてしまってます(半分、僕は病気かもしれませんが( ̄▽ ̄;)) そんなこんなで、色々観ている内に、影響されまくり触発されまくりで書いてます(^o^ゞ
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こんばんはです^^ ん~、やはり他の作品からのインスピレーションが必要だという事なんですかね。 表現や物語の展開のさせ方が上手くいかないという事は、私の中のボキャブラリーや技術がここに至るまでの間に枯渇してしまっているという可能性もありますしね。 ( ;∀;) 歳のせいか、最近は真新しいものを受け入れる事に脳が抵抗を覚えるようになってきているので、まずはそれを取り払う事から始めるべきなのかもしれません。
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おひさです。 私は二年近く離れて書けるようになりましたかね…多忙なども手伝ってましたけど(^◇^;) ダメな時はどんなふうに書いても気に入らないし、やっと書けたら書いたで内容が伝わらない。 ダメな時はダメで休むのもありでしょうね、御自愛下さいm(_ _)m
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どもども、御無沙汰しておりますです^^ こうして直接のやり取りをさせて頂くのは随分とお久しぶりな感じがしますが、またお話が出来て嬉しいです。 (#^.^#) 書けない事が分かっているからこそ、それを無理に続けようとするのがストレスになってしまう瞬間があるのは事実です。 6年続けてきたという事もあって執筆はほぼ習慣化され、書けなくても1日1回は作品ページを開かないと落ち着かないという領域にまで来ています。 だからこそその習慣をあえて一度崩してみる事で新たに見えてくるものもあるかもしれませんね。 少しお休みする事も考えてみましょうかね~。 (゚∀゚)
身体を動かすことです。別に特段スポーツを始めなくても仕事に行ったり買い物に出かけたり日々の出来事と小説を関連付けて考える習慣をつくり、気づきをその場でスマホにメモしています。
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あぁ、なるほどですね。 部活を引退して以来、それはあまりやってこなかった事かも。 ( ;∀;) 運動してテストステロンが脳内に分泌されるようになれば頭も冴えるし、新しい事が思い浮かぶかもしれませんね。 まずはウォーキングあたりから取り入れていってみようと思います。
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今、まさに、私は思いっきり現実逃避してる最中です!💦 自作の読み直しとか、寝る時に続きの物語を考えたり 他には、バズルゲームをしたり、ネットニュースを見たり 毎日、それらをしてるんですが………書こうと言う気が起こらないんですよねぇ 年のせいと言えば、逃げ口上になるんですが😅 出ないものは出ない!です たぶん、出し尽くしてしまったので、ちょっと気力が萎えちゃったのかと思ってるんですが💧💧💧 何かきっかけがあれば出てくると思ってます by 天喰い
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寝ても疲れが取れないといった症状が出て来るようにもなりましたし、昔程の体力と集中力が無くなってきているのは私も確かですねw エンブリオ本編を書き終えるところまでは来ましたし、私の中にある案をある程度出し尽くしてしまっているというのはあると思います。 書きたい欲が無い事はないんですが、もしかすると私の場合は自分の中である程度満足しちゃってる部分があるのかもしれませんね。 ((+_+))

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