感想ありがとうございます。笑って頂けた! でも、これはあかりさんの読解力が凄いだけで、誰でも笑えるように、私が書くべきでした。この話の狙いの一つは、本人は悩んで、美しい悲劇だと感じながら、読者には喜劇と受け取れることでした。人ってそんなもんでしょ。逆に、私からはギャグにしか見えない行動の人が、主観的には大悲劇を生きているかもしれない。そういうことが伝われば、よかった。 ああ、リベンジしたいな。成長した氷室を書くネタはあるんだけど、そんな小説の需要あると思いますか?
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この後の彼の成長が気になる展開で終わってるので、続きは読むか、知りたいです。
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続きを気にしていただき、嬉しいです♪ 今、書いている作品の次くらいに、文体や視点を変えて再挑戦したいです。
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