ありがとうございます。 最近は、読者さんを引っかけてひっくり返すパターンを磨いております。 ところで、F#の曲って、なんだろう?
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ショパンで言えば  ノクターン嬰ヘ長調Op.15-2  舟歌 嬰ヘ長調 Op.60 24のプレリュード(前奏曲集) 第13番嬰ヘ長調,Op.28 即興曲 第2番 嬰ヘ長調 Op.36 フォーレ/バラード 嬰ヘ長調Op.19 スクリャービン/8つのエチュード(練習曲) 3.嬰ヘ長調,Op.42 あげればキリがありませんが ロマンチックで独特のムードがあります。僕がこよなく愛する雰囲気なんです。 スクリャービンの曲は 特にこの物語に似合ってるかも・・・
楽譜探したらノクターンしか見つからなかった。 あ〜、アレですね!すっごくめんどくさそうですけど、弾いてみたら面白い!食わず嫌いでした。 よく母が弾いてました。楽譜は母のお下がり、所々に若い頃の母の鉛筆書きが・・・もう、ピアノは弾けないけど。 キーなんて、移調すればなんでもよさそうですが、クラシックでもジャズでも、先歌取りみたいな感じで調にイメージがありますね。F#は可憐なイメージでしょうか? 音楽の話、とても楽しいです♪
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音楽の話 喜んでいただけて僕も嬉しいです。ショパンは音楽で哲学する人だったから 調にとてもこだわりがあったらしく やたら黒鍵多いですよね。 妙な不協和音とか(笑) あれ?これでホントにいいのか?と何度も確かめて それにしてもなぜこの音?と考えるのが楽しい。 お母様もピアノ弾かれていらしたんですね。音楽家の血筋 羨ましい。 お母様 お大切に! 僕もそれなりに大切にしてます💦 さんざんですけど(苦笑)
白鍵だと隣のキーに触れてミスタッチしちゃいますからね。 「ラ・カンパネラ」が白鍵だったら演奏不可能です。 モーツァルトが難しいのは、ハープシコードじゃなくてピアノサイズの鍵幅で白鍵ばかりだからでしょう。 でもE#って・・・b系のキーでFでいいじゃん、と思いません?まあFbと言われても困りますけど。 「幻想即興曲」とか、同じキーで#とbに書き変わります。やっぱり#系がイケイケでb系がムーディーなんでしょうか。わかるような気がします。 ショパンに「イ短調のワルツ(遺作)」がありますけど、全然ショパンっぽくないです。 「別れの曲」なんか、完全に無調性、ディミニッシュコードとb5th 祭りです。
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何度も読み返して うなずき満足感に浸ってしまいました。 音楽と同じような事を絵画や小説にも適用できないかと思い巡らしているところです。 ショパンもリストもお互いの存在を意識する事で新しいイメージを創作する刺激になったことは確か。 熱く語って下さる先生の言葉から多くのエネルギーが雪崩れて来ます。 僕らがショパンやリストのように絶対になれないとは言えない(笑) 大いに語り心を熱く持ち それぞれのオリジナリティーを強化致しましょう。

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