「どんな物語なんだろう?」と、書いた私自身が思わず読みたくなってしまうような、素敵なコメントをありがとうございました。 嬉し泣きしながら、何度も読み返しました。 多分、「書いているのは、図書館関係者だろう」と薄々思われていたのではないか?と思っているのですが、案の定、現役で司書をしております。 自分の知っている世界なら書けるかと思っていたのですが、反対に距離が近すぎて、また、思い入れが強すぎて、書くのが難しかったりしました。 書くのも投稿するのも何度も挫けそうになりましたが、あたたかく優しいコメントに、いつも励まされ、支えられました。 本当にありがとうございました。
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