さくさん、こんばんは。 分かったふりはしないように、でも想像力は働かせ続けたい、と。 この作品を読むたびに思っています。
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sassy様  いつもあたたかいペコメ、ありがとうございます。  自尊心がなくなる事。  自信を奪われる事。  それは、多分自身の存在意義を手放すのにひとしいんだろうなって思います。  どこまで書くかも、悩んでいます。  でも、多分私は絶望して書いてるわけじゃないんです。  共感してくれる人が一人でも増えれば、その共感が増えていけば、安易に人を「悪者」にしないんじゃないかなって。  しんどい話に付き合ってくださってホント、嬉しいです。心から感謝しています
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自尊心に関しては、全くその通りだと思います。 そして、理解や共感が無くて、批判や非難ばかり聞こえてきたら、自尊心を持つのは難しいですよね。 どこからどこまでが現実に起こったことか…さくさんの胸の内に秘められていると思います。 わたしとしては、この作品に、読み手として、惹きつけられるものがある。そういう部分をいちばんに読ませていただいています。
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いろいろご配慮くださってありがとうございます。 自尊心、自己肯定感。 今、これだけ叫ばれていても、「自信過剰」はつぶされます。  私はずっと、それを考えてきたんです。  多分、何か自信があって、アピールしたくても、それをするのは否定されるんです。 「謙虚」を尊ぶこの世界では、主張が認められません。そして、主張出来ない葛藤を抱えながら、自分を見てもらいたい承認欲求があるから、「攻撃」にかわってしまうんじやわないか。  そんなふうに思うんです。  私は、日本社会の年功序列などのヒエラルキーがなくなれば、大分変わってくるものも多いって思ってるんです。  みんながフラットに、人の意見を内面化
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