さく様 お星さま☆おめでとうございます! 主人公や、いじめる側、傍観者…どこにでも自分がいるようで、辛いけど…目が離せないんです。 創作の場まで「苦しみ」を見せるな、なんていう人がいるんですね…。そんなことよく言うよね。 苦しみって、創作の原点のひとつだと思います。 それが文学とか芸術なんじゃないかなと。 さく作品を拝読するたびに、ひしひしと迫るような感情を覚えて、私はそれは文学の力なんだろうなぁと思ってます。 うまく言えないのがもどかしい…
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コダーマ様 コメントありがとうございます。 すごく嬉しいです。  多分、みんな、状況が違えばそれぞれの立場になってしまうと思います。  そこを感じとっていただいただけでも書いてよかったです。  私は、臆病なので、フォローする前にその方のプロフィール等をチェックするんですが、そういうところで目にするんですよね。  鬱展開やバッドエンドは時間の無駄、とか。    ご自身の考え方なんで自由なんですけど、中でも主語の大きい人は敬遠します。  他の価値観を持つ創作者の否定をしてる事に気づいてもらえたらいいのになぁ、とは思います。  創作って、リアルよりも本性だったりするので傷が大きいですよね。  
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ああ、分かりみが深いです。 「主語の大きい人」って表現、ナルホドという感じがします。 リアルの世界でもいますよね…。 そして、私もメンタル耐性レベル1です(-_-;) もうなんだか毎日ビクビクですよ(;^ω^) なので、こうやってお話させてもらえて癒しをもらってます。 これからもよろしくです♡
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