国沢さん、こんばんは。 今週は感動的なお話でしたね。 聡士の奥深い優しさと愛情、お掃除は完璧にこなすという事実。 セクメトに集うスタッフ達は皆、彼と何かしらの信頼関係や絆で結ばれているような気がしました。 次回、アルさんの銭湯体験、裸の付き合いで何がうまれてくるか楽しみにお待ちしています。 モモ姉さん、慎んでお悔やみ申し上げます。 猫は情の深い生き物なので、国沢さんには元気な姿を覚えていて欲しいと、最期に思っていたはずです。 それにしても、お腹の上でふみふみしながら逝くとはなんと理想的な最期でしょう。 天寿を全うし、現世でのお役目から解放された彼女はとても安らいでいると思います。 『親
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お気遣い、いつもありがとうございます。 不思議なもので、モモは一瞬腎臓に関する数値が標準値近くまで戻った時は、ほぼ元通りの彼女なりの生活に戻ったので、まさか翌週にまた容体が急変するとは夢にも思っていませんでした。 気が向いたら窓の外の景色を眺めて、お腹が空いたらやたらでかい声で鳴いて、眠くなったら人間様の枕を占領してダラリと眠っていました。ストーブがついたら、いそいそと側まで降りて行って丸くなり、子猫に襲撃されたら、青筋立ててギャーもシャーも言って怒ってました(笑)。 本当に一瞬元気になって、ご機嫌に過ごして、あっさり亡くなりました。 ぴんぴんころりって言ってもいいように思います。 下
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