なぎ様のわんこちゃん、幸せだったと思います。 無責任な事を言う気はありませんが、最後の最後まで、大好きな人がそばにいてくれるだけで、絶対幸せだったと思います。 生まれてから、体が弱くて捨てられてしまう子も多い中、最後まで「生きる」「そばにいる」という道を迷わず選んでくれたなぎ様に、心から感謝していると思います。 しばらくはなぎ様の近くにいてくれていると思うので、いっぱいいっぱい泣いてあげてください。 思い出話もいっぱいして、「一生家族だよ。忘れないよ。だから、待ってるから、すぐに帰ってきてね。」と、わんこちゃんを偲んであげてください。 私も一緒に泣きますし、想像して偲びます。 というか、泣いて
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小説も書いてない、こんな私の心の整理の為にだけに書いたようなつぶやきを見つけてコメントまで下さって、ほんとにありがとうございます。ほんとに嬉しかったです。また大号泣してしまいました。 鞆桜さんの小説の中の猫さまの生まれ変わりのお話を読んだとき、もうその時にはうちの子が長く生きられないのはわかっていたので、うちの子もまた生まれ変わったら我が家に来てくれたらいいなって思って大大大号泣して読んでました。 今も切に願っています。 私も鞆桜さんのように視えるひとだったら、我が家にまだいるだろうわんこの姿を見られるのにって思います。(でも若い時に数回視えてしまった時に、何かされた訳でもないのに心臓が喉から
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