八神さん、おはようございます(*^^*) あさきゆめみし、完結おめでとうございます。 楽しみにしていた物語の完結、寂しいですが、姫様と義守の運命を見届けたいと思います! でも読むのがもったいない…… 時間のある時に、ゆっくりうかがいますね(*^-^*)
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最後までありがとうございます! 最終ページにいただいたコメントへの返信とダブらぬように別の話を書かせていただきます。 『あさきゆめみし』には、いくつか「義守12歳の物語」の前振りがあります。 蝦夷もですが、第十話。83ページもそうです。 ↓ だんまりを決め込みたいところだが、また、護刀を手にされてはかなわない。 「おなごの機嫌を直したかったら……」 かつて、年上のおなごから聞かされたことを想い出した。 贈り物に加え、見目形と性根の両方を、特技があれば、それも褒めるのだと、そのおなごは言った。 性根については、これと言った言葉が思い浮かばなかった。 やむを得ず、滝つぼで見た印象を、そのまま口に
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