https://estar.jp/novels/25503226 平安ファンタジー『あさきゆめみし』 最終話。『連理の枝』公開させていただきました。 ペコメ、スター、スタンプ、レビュー。 さらには励ましのコメントまで。 本当にありがとうございました。感謝しております。 物語の中で、キーワードを入れさせていただきました義守12歳の物語。 お気に入りのエピソードは、いくつもあるのですが頓挫しております。 こちらの「スター特典」として、冒頭のみ公開させていただくかもしれません。 次回作は『空飛ぶ大どろぼう』。 児童向けの現代ファンタジーです。 児童向けは、読む気にならないという方は、『あさきゆめみし』と同じ平安ファンタジー『ちはやぶる』をご覧いただければ幸いです。 https://estar.jp/novels/25061751 実は、『ちはやぶる』も元は児童向け短編だったのですが( ^ω^) 【ネタバレ防止のため、勝手ながら「あとがき」は、☆条件20とさせていただきました】
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八神さん、おはようございます(*^^*) あさきゆめみし、完結おめでとうございます。 楽しみにしていた物語の完結、寂しいですが、姫様と義守の運命を見届けたいと思います! でも読むのがもったいない…… 時間のある時に、ゆっくりうかがいますね(*^-^*)
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最後までありがとうございます! 最終ページにいただいたコメントへの返信とダブらぬように別の話を書かせていただきます。 『あさきゆめみし』には、いくつか「義守12歳の物語」の前振りがあります。 蝦夷もですが、第十話。83ページもそうです。 ↓ だんまりを決め込みたいところだが、また、護刀を手にされてはかなわない。 「おなごの機嫌を直したかったら……」 かつて、年上のおなごから聞かされたことを想い出した。 贈り物に加え、見目形と性根の両方を、特技があれば、それも褒めるのだと、そのおなごは言った。 性根については、これと言った言葉が思い浮かばなかった。 やむを得ず、滝つぼで見た印象を、そのまま口に
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八神さん、長きに渡る連載、お疲れ様でございました! 切なくも美しく、心に残る作品でした…✨ 『ちはやぶる』気になっていたのでこれからまた少しずつですが読ませていただきますね😊
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最後までありがとうございます! 最終ページにいただいたコメントへの返信とダブらぬように別の話を書かせていただきます。 『あさきゆめみし』には、いくつか「義守12歳の物語」の前振りがあります。 蝦夷もですが、第十話。83ページもそうです。 ↓ だんまりを決め込みたいところだが、また、護刀を手にされてはかなわない。 「おなごの機嫌を直したかったら……」 かつて、年上のおなごから聞かされたことを想い出した。 贈り物に加え、見目形と性根の両方を、特技があれば、それも褒めるのだと、そのおなごは言った。 性根については、これと言った言葉が思い浮かばなかった。 やむを得ず、滝つぼで見た印象を、そのまま口に
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あさきゆめみし、完結おめでとうございます(^^) 名残惜しいですけど、じっくりと読んで楽しませていただきますね(^^)/
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書きたいものを書き、最後まで読んでいただける。 これほどうれしいことはありません。 しかも、コメントまで。 ありがとうございます! 感謝しております。 ラストページ。「その後、〇〇〇〇の姿を見た者はいない」と締め、にんまりしたところで、今回の 「その薪をおろせば背負えるではありませんか」という場面を思いついたのです。お時間があれば覗いてみてください。 こちらこそ井沢さんのような作品が書ければと思っております。愉しみにしております。 また、伺います。
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終わってしまった。 ここに感想は書かないぜ。 皆さまが堪能できるように。
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別途、こっそりとよろしく( ^ω^)
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八神さん、完結おめでとうございます。 終わってしまうのがさみしくて、最終話を読む覚悟がまだできていない私です。週末の楽しみが減ってしまう……次の作品も、待っています。 また、エッセイにコメントありがとうございます。 「平安京はキレイじゃなかった! 盗賊が闊歩していた!」という趣旨の番組ですかね、それならば観ました。 自分の作品にも「都は、そんなにいいところじゃないのよ」というイメージを織り込んだつもりです(あ、宣伝めいてしまいました…… 素敵な作品をありがとうございました。 登場人物に寄り添って、丁寧に描写されている八神さんの作品群。学ぶところがたくさんあります。
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書きたいものを書き、最後まで読んでいただける。 これほどうれしいことはありません。 しかも、コメントまで。 ありがとうございます! 感謝しております。 藤宮さんの作品とは比べ物になりません。 お恥ずかしい限りです。 『ちはやぶる』終了時に「その薪をおろせば背負えるではありませんか」を思いつき、続いたお話ですが、12歳の義守も書きたかったですね。 『あさきゆめみし』には、いくつかその前振りがあります。 蝦夷もですが、第十話。83ページもそうです。 ↓ だんまりを決め込みたいところだが、また、護刀を手にされてはかなわない。 「おなごの機嫌を直したかったら……」 かつて、年上のおなごから聞かされ
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