私は男性です。しかしパタリロのバンコランとマライヒの生々しい行為の場面や天使禁猟区のロシエルとカタンの妖しげな雰囲気は好んで見ていたのでお気になさらず(何を言っているのかわからなかったら忘れてください)。 私も建物や街の描写を細かくやることはありますが、多くの人は小説の物語を読みたいので、それが作者の自己満足に受け取られかねない危険があります。というのも、現在同時連載している『魔術文庫の書物守』で洋館の細かい建築上の特徴や歴史まで言及して書いたことがあるのですが、その時は読みづらいと切り捨てられました。歴史小説が好きな人に向けて書くなら良いのですが、BL好きな人が読者に多い場合は、建物の特徴
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パタリロは知ってますが、生々しい行為までは存じ上げませんでした(笑)。でも生理的に無理、読めない、ってレベルじゃなくて安心しました^^; 一応言い訳しますが、これだけ匂わせている割には、BLじゃないんです(笑)!これでも歴史小説として頑張って書いてます(見て下さい、タグ付け、歴史小説です!) なのでやたらプンプン匂うだけで、同性愛も行為描写も一切でてきません!なので安心してください(笑)。 恋愛関係ではない、親子でも兄弟でもない、でもただの友人よりはずっと深い、という名前のつかない関係性をうまく描けたらいいなと思っています(✿´ ꒳ ` ) YUKIMUさんもそんなことがあったのですね
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お返事ありがとうございます、これからもよろしくお願いします 話は変わりますが、高浜寛の『ニュクスの角灯』という漫画はご存じでしょうか。19世紀頃のフランスが舞台で、当時の文物や街の様子が詳細に書き込まれているので、歴史が好きなら楽しめると思います。まさにベルエポックがキーワードになっているので、興味があれば探してみてください。
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間違えた。最初は日本が舞台で、途中からフランスで主な話が展開される感じでした。実在の人物も登場するので面白いですよ。
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その漫画知らなかったです!こんど読んでみます(✿´ ꒳ ` ) 情報ありがとうございました!
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