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Regen
2021/5/11 23:05
コメントしようと思いつつ、遅くなってしまいました。 15年前、『どうぶつたちへのレクイエム』を読んで胸が痛み、家でも保護猫を引き取って暮らしていましたが、伊月さまの日記を読み、動物を取り巻く環境(行政)が良い方向に変わっていないことを知り、愕然としました。 時間はかかりますが、やはり地道に実態を知ってもらって、人の意識が変わることが必要でしょうか。 猫や犬が幸せに暮らせる社会は、人にとっても住みやすいことは確かなので…。
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伊月美鳥
2021/5/12 22:37
Regenさん コメントありがとうございます。 Regenさん、保護猫を飼われていたのですね! 殺処分数は確実に減ってきていると思いますが、それはおそらく行政の力というよりも、飼い主さんの意識変化や保護団体さんの活躍などによるものが多いのではないかと思っています。 もちろん頑張ってくださっている行政の方はいると思うのですが、仕組みを変えていくには時間も労力もかかるんですよね。 担当も2年ごとで配置換えで実際引き継ぎがうまく行われていないことが多々あります。 それでも、啓蒙が一番重要ですので今回にっきを書かせていただきました。 やはりほとんどの方が動物も幸せに暮らしていける社会を望まれているのを
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