このたびはありがとうございます! 「彼」の無念を汲み取っていただきありがとうございます。負の感情が彼を動かしていたときですが、「彼女」が全くそれに気づかず、純粋に、絵画に精進していく姿を見て、彼の心の中にはまた別の負の感情が産まれてしまったのでしょうね。 結果として彼女は絵の道に進んでいく決意を固めるわけですが、その先になる彼女の人生というのも描いてみたい気がします。 というのも、これ、もともと長編用のネタだったので……。 丁寧に読み込んで下さりありがとうございました。心より感謝いたします。
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イベント参加、お返事、ありがとうございます! クリエーターとしては、気持ちが分かるというか…… 彼女もいつか、同じような思いに直面することがあるのでしょうか。 もしよろしければ今後ともよろしくお願いします!!
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