雑草

最後まで人生を変える人
読了いたしましたので感想を失礼しますm(__)m 私は彼の気持ち、何となく分かります。 悔しい、つらい、あきらめられない、ひどい…… 負の感情もなければ、やっていけません。 (くどくど書くのもどうかと思ったので、大分はしょって表現していますが) それも彼の場合、才能ではなく、思わぬアクシデントでその可能性を絶たれてしまった。 彼女の思いと、彼の言動にギャップが生じたとき、彼女は彼の気持ちに気づかなければならなかったのかもしれません。 いや、思った以上に彼の心に全く気づいていなかった、触れようとしていなかった、そう思うべきなのか。 彼女の切磋琢磨する姿は、純粋、と言っていいのでしょうか。 彼がその中でずっと彼女といたのであれば、私だったら苦しい。 彼を苦しくする懸命さは、純粋? 彼女は弟子ができた時、どんな指導をするのでしょう。 期待していいのでしょうか…… 素敵な作品をありがとうございましたm(__)m
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このたびはありがとうございます! 「彼」の無念を汲み取っていただきありがとうございます。負の感情が彼を動かしていたときですが、「彼女」が全くそれに気づかず、純粋に、絵画に精進していく姿を見て、彼の心の中にはまた別の負の感情が産まれてしまったのでしょうね。 結果として彼女は絵の道に進んでいく決意を固めるわけですが、その先になる彼女の人生というのも描いてみたい気がします。 というのも、これ、もともと長編用のネタだったので……。 丁寧に読み込んで下さりありがとうございました。心より感謝いたします。
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イベント参加、お返事、ありがとうございます! クリエーターとしては、気持ちが分かるというか…… 彼女もいつか、同じような思いに直面することがあるのでしょうか。 もしよろしければ今後ともよろしくお願いします!!
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