完結になったままでしたね。第一部で終わる予定でした。 しかし、読んでいくと悲しい話でした、後半生活臭したりはありましたが(笑) お手本になるような綺麗な書き方でしたね、今までみてきた中で間違い無く五指に入ります。 名前は忘れましたが一番凄かったのは売り物なるだろう位に上手なのがありました。 携帯見ながらうなる感じで「おぉぉ……」って。
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なるほど、第一部で終わるには惜しい作品ですよ✨ 途中途中でつい吹き出すほど面白かったり、色んなエピソードによってリアル感が増したりと、随所に工夫がなされていて勉強になります( ^ω^) 生活臭は私の趣味です(笑)その方が臨場感があると思いまして(´∀`)
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一部のエピソードは全部実話を隊員の手記より使っていますからね、そりゃあリアルですよ(笑) 二部は世界史からなど、三部は現在からの派生を…… 内職キャラみたいなお母さん、幸せになってー! 叫びたくなりますよね。 収容所の調教シーンは鬼です←
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やはり実話を添えることで臨場感が増して面白くなるのは、どのジャンルにも当てはまりますね(・∀・) 戦争直後だったので託児施設があるのは不自然だろうと思いまして(^ω^;) 結果的には内職することでキャラが立ったという付加価値がでました(´∀`) 実はトイレに行かせないで、漏らしたヒロインをさらに罵倒するシーンもありましたが、さすがに不味いだろうとカットしました(笑) 第二部の島がイケメン過ぎて嫉妬しました←
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おはようございます。 トイレ問題はさておき、紙と違い一冊まるまる必ず読むわけではないところに困難さがありますよね。 大波を作れないというか、小出しにする必要があるというか。 レビューありがとうございます。
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おはようございます(´∀`) あーわかりますわかりますw 基本シリアス、たまにコメディ、最後に急展開というのが理想ですよね(´・ω・`) 基本的に大筋は起承転結、章ごとでは序破急という構成が好ましいかと。 ただ、読んでくれる人を引き付けるための、その組み立てが一番難しい(´ω`)  

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