創作って時には本当に身を削りながらやらざるをえないとき、ありますよね。 どうかご無理はせずに。 この物語を書き上げたとき、さくさんの心も軽くなることを願っています。
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ハコ様 コメントありがとうございます😊 基本的に、身を削って書く事の方が多いです。笑 でも、ハコ様も近いものを勝手に感じています。 これを描くにあたり、本当封印してきた過去の自分と対峙するようなところがあって、涙もろくなっていたり、不安定になったりしているんですが、でも追体験することで、あの時の自分を少しずつ受け入れられるようにもなってきました。  そこまで自分自身で否定しなくても大丈夫、と一つ一つ自分に声をかけるような作業なのかもしれません。  親、という立場で読んでらっしゃると思うので、そうするとこれは辛いですよね。  何にも言ってくれない。  そして、親から見れば問題行動しかしない

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