むー！？？？
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山田花子思い出した。自殺 した漫画家！
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福子さま
コメント、ありがとうございます！
そして、いつもペコメも嬉しいです！
自分、既に見失ってるような、そんな気もするんですが……笑。
流されて、行きたくないところに行かないよう、頑張って踏み止まります！
力強い励ましのお言葉、ありがとうございます😊
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九人てを様
コメントありがとうございます😊
とにかく辛い話で申し訳ありません。
見る立場によって、語る立場によつて、本当、人は様々に変わってしまいますよね。
どんな環境であろうと、複数で一人を責めてしまえば、それはイジメなんだと思うんです。大人の世界であっても。
どれだけ自分の方に理があっても、「一個人」を否定しちゃいけないって思ってます。
お忙しい中、コメントありがとうございます。すごく嬉しいです😊
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ばけさん
コメントありがとうございます😊
もう、本気でこれ描いてるだけで、かなり闇に持ってかれそうで、やばいんですT^T
とにかく早く終わりたい……
そして。
今までよりも、さらに過酷な出来事が待ってます……。
これに付き合ってくださって、本当にありがとうございます😭
嬉しいです。
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リーフさん
おはようございます☀
コメントありがとうございます。
毎回読んでくださって、ペコメもとても嬉しいです。
ペコメがなかったら早々にリタイヤしていた気がします。
このイジメですが、もし、ニュースになったら、やはり「変なあだ名をつけられていただけ」になると思います。
客観的に判別のつく、暴力は出てこないんです。
そして、自ら悪事に手を染め、自責の念にかられた、みたいなことにさせられるんじゃないのかなって。
暴力で恐喝されたわけではないので。
でも、主人公にとっては「そうせざるを得ない」状況だったんです。
伝わっていたら、すごく嬉しいです。
ありがとうございます😭
そ
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さくさん
1000☆おめでとうございます！！
わたしはエブリスタにだいたい半年います。
今までに、すごく素敵な作品、面白い作品、泣ける作品などにたくさん出会いました。
だけど、「凄み」を感じさせる作品というのは、それほど多くありません。
わたしの思う「凄み」というのは、その作家さんの一部を削り出して創ったような…
あるいは、途方もない時間練習してステージに立つミュージシャンのような。
そのひとの何かを燃やしているような印象を受ける作品です。
フィクションとかノンフィクションに関わらずです。
わたしには、さくさんのこちらの作品は、そういう凄みを感じます。
凄みを作品に生まれ変わらせるというのは
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Sassy様
うわぁ！凄い嬉しい言葉を、ありがとうございます。
嘆きと怒りをふんだんに詰め込んだ見苦しいものかもしれないんですけどm(_ _)m
最後にもう一つ、最大の闇があります。
そこをどこまで描いていいか、本当はすごく悩んでます。
でも、そこだけはどうしても描きたいんです。
そして、この話を読んだ後に、イジメのニュースや、それに関わるコメントを読んで、感じ方が変わるひとが現れたら、すごく満たされるように思います。
私も、これを描きながら昔の気持ちに、整理をつけているような気がします。
応援してくださって、いつもコメント本当に感謝しています！
ありがとうございます😊
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創作って時には本当に身を削りながらやらざるをえないとき、ありますよね。
どうかご無理はせずに。
この物語を書き上げたとき、さくさんの心も軽くなることを願っています。
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ハコ様
コメントありがとうございます😊
基本的に、身を削って書く事の方が多いです。笑
でも、ハコ様も近いものを勝手に感じています。
これを描くにあたり、本当封印してきた過去の自分と対峙するようなところがあって、涙もろくなっていたり、不安定になったりしているんですが、でも追体験することで、あの時の自分を少しずつ受け入れられるようにもなってきました。
そこまで自分自身で否定しなくても大丈夫、と一つ一つ自分に声をかけるような作業なのかもしれません。
親、という立場で読んでらっしゃると思うので、そうするとこれは辛いですよね。
何にも言ってくれない。
そして、親から見れば問題行動しかしない
お星さま、おめでとうございます☆
書くのが辛いっていう言葉が刺さります。
物語を作るというのは、それだけで何とはなしに削られるものだけど『【漫画】規格外なので廃棄してください』は実体験を元にしたお話なので、気持ちの削られ方はきっとすごいものがあるんだろうなと想像します。
拝読しながらも「なんでこんな目に合わなきゃならないんだ」って辛かったり、自分だったらどうだろうと考えたり。
視点を変えるというのは物事を俯瞰するためにも大切なことかもしれないけれど、やっぱり主人公の辛さを放置する周囲には怒りを感じてしまうのです。
早く完結させたいっていうさくっちの気持ちを尊重するのが大前提だけど、もっと
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コダーマちゃん
ありがとう(*´꒳`*)
視点切り替えについては、コメントを読んで主人公の気持ちが伝わったことに対する嬉しさの反面「先生が悪い」「この子が悪い」ってなることが怖かったんです。
伝えたいのはそこじゃないので。
イジメって、私は序列推奨の社会構造が生み出した歪みだって思ってるので、誰もが加害者で被害者だと思ってるところがあります。
というのも、私は誰か一人に絞って恨むことなんかできなかったんです。
関わる全ての人間に対して、イジメを語る全てのニュースキャスターに対して、教育評論家に対して、憎悪の感情を抱いてました。
と、同時に自分もそこにいたら同じことをするってわか
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佐倉さく