みぐ様 まいどありです!(><;) いつもお忙しい中、丁寧なレビューを本当にどうもありがとうございます! 毎回そうではありますが、こうして作品を上げると「ちゃんと伝わっただろうか、読み取れる事が出来る文章になっているだろうか」と心配になります。 字数に制限がある事もそうですが、足りない実力と「自分は分かっている前提」がどうしてもあるものですから。 なので、こうしてそれらをキッチリ拾って頂けると「ああ、ちゃんと伝わったんだな」と心底ホッとします。 そうなんです、偉大な父の背中というのは「付いていけばいい」という安心感があるんですね。でも、いつまでも牽引してくれるものでもない。それに
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