弾さん、こんばんは。 星詠です。 いつも感想やアドバイスをありがとうございます。 数ヶ所修正をいれてみました。 また、お時間あるときに読んでいただけたら嬉しいです。 障碍施設の日常を書くにあたって、コミックより伝わりにくいし書き方には気を付けなければ。と、思っています。 個人的には、記録に近い感覚です。 これから記載予定である、利用者さんの変化は、私にとって衝撃的なものなので。忘れてしまわないために、という気持ちも強いのです。 エッセイにはなるんですが、あまり職場がわからないような、ぼかしはいれていこうと思っています。 もしかしたら職場用語に気づかないこともあると思うので、また気にな
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 修正したエッセイ読みました。短時間にしては見事な推敲です。意味が十分通じる内容になっていて読ませます。ぐっと面白くなりました。  こういうのは技術的な問題ではなく、気の持ちようなんでしょうね。このくらい書いておけばわかるだろう的な、ちょっとした甘えをいかに絶つかが大事ですね。  星詠さんは油断すると、ちょっと文章がなあなあになるクセが見られます。でも気が付いて直せばすぐ直せるんだから、技術的な問題ではやはり無いと思います。  自分の日常生活に確固として書きたいものがあり、それを実際に書いているんですから、僕はそれがとても羨ましい。  はっきりとわかったのは今回の作品はノンフィクション

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