三石成さま 一方的に『断末魔の視覚』を「楽しい、楽しい」と思いながら毎日読まさしていただいていましたが、まさか自作にご感想を頂けるとはとても嬉しく思います。 リフレインを使うことは諸刃の剣と申しますか、言葉を繰り返し使うことはある種小説の王道とも言えるかも知れません。(展開が読めるのはリフレインの影響も一因としてあるかも知れません。) リフレインはともすればくどくなるので、私としても大変びくびくしながら使っておりましたが、お褒めいただき恐縮でございます。 (今後同じ手を使えるかどうか……(笑)) ご感想をありがとうございます。 とても嬉しかったです。
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