読んで頂き、有り難うございます。 先輩と相馬との思考の落差をとにかくキッチリと分ける事に注意しならが書いていった作品です。 先輩はあくまで全てを善意と取り、明るい仔犬系後輩を意識し始める。けれど決してお人好し過ぎないように。 相馬の方も先輩に見せる顔はあくまでも良き後輩。心配したりするその裏で全てを転がす狡猾さを出してみました。 文章などもお褒め頂き、有り難うございます。 シナリオは少し重かったりしても、難しい言葉を多用したり、そのキャラに合わない言葉は使わないようにしたりしています。 おそらく喘ぎ声もそうです。うちの子達は例え受けでも雌化はあまりしないんです(何故?) 今回は堕ち系だった
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