ワタクシ、ひょっとしたら、理恵様の精神世界の住人のひとりの様な気がしました。実は、昭和のヒーローやヒロインに憧れて、気が付くと、昔流行ったウルトラマンタロウの人形が押し入れの中から出て来て、タロウと夏を耐えてます。暑いだけで失神しそうで。第1位おめでとうございます。ワタクシもそろそろ墓地墓地続きから始めようかと思わせてくれた事に感謝してます。取り敢えず、芥川龍之介の生まれ変わりくらいにしておいて、頑張りますわ笑
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武山さん、ありがとうございます。武山さんが今書いている「いきてさえいれば」読んでます。続きが気になっています。
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アリガトウございます。以前、病院のデイケアで俳句の時間なんてモノがありまして、そこで入賞した俳句にデタラメな物語を考えながら粗品にしてるだけなんですけどね?人生なんて、1つの器に宿ってしまえば、善人は善人にしかなれないかも知れないし、悪人になってしまうかも知れない。何かのキッカケでヒトが真人間に変われたら………なんて想いで描いてます。作家・太宰治は生前、他人を書きたいだなんて呟かれてたらしいですけど。そんな想いって、誰にでもあるのかしらねぇ?今はヒッチハイクしか出来てませんが、末永くヨロシクです。タロウと夏、続きから読ませて頂きますわね笑
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