羽多奈緒さま この度は拙作小説に素敵な作品を書いてくださり、ありがとうございました。 新たな視点で紡いでいただいたことにも感謝ですし、何より翔の気持ちを原作者以上に汲み取ってくださったことが嬉しかったです。原作はまだまだ先が長く、もちろんこれからも翔の出番もありますが、登場人物たちの幸せはそれぞれ何であるかをじっくり考えながら、執筆していきたいと思います。 こちらこそ、執筆を続ける勇気をいただきました。 誠に感謝しております。 今後も羽多様のご活躍とご健勝をお祈りしております。
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AZURE様、 原作者様以上に、というお褒めの言葉は過分ですが、ありがたく頂戴いたします。 きっと、原作者様も色々と迷いながら書いておられるかと思いますので、「明確に言語化できていない」ところを、第三者として感じ取ったというのが、正確なところかなと存じます。 素敵な小説とのご縁を、このような形で頂き、またご丁寧なコメントまで真にありがとうございました。双子たちと翔たちにとって、どんなエンディングが訪れるのか、そっと見守らせていただけると嬉しいです。 私も、AZURE様の今後ますますのご活躍をお祈りしております。 (そして、また何かの形でコラボさせてくださいね☆)

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