こういう堅い文体がweb小説で受け入れられづらいのは承知の上です。ただ、「燦然たる太陽」を「キラキラとした太陽」にしてしまうと私が言わんとしていることが全く違うものとして受け取られてしまいそうなので、熟慮の結果こういう言葉遣いを各所でしています。この作品がそんなに伸びなかったら、歴史をテーマにとってもっと読みやすく書くつもりです。少なくとも、この作品の文体を大きく変更することはありません。わざわざアドバイスありがとうございます。
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表現そのものはオリジナリティですし、口をはさむつもりも権利もありません。 ステキだと思いましたし。 文体というか、改行やその他、伝わるデザインとでも言いましょうか。 文体や表現云々の前に、読みにくいのは残念ですね、とお伝えしたかっただけです。 歴史ものもおもしろそうですね。 応援しています。
改行っていうと、どんなところが読みづらいんでしょう。web小説は初心者なので読みやすい改行というのがあんまり分からないんですけど。
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私も最初、みっちりさせてました。(^-^; https://estar.jp/novels/25785419 上記の方はエブリスタご出身のプロの方で、参考になる具体例が満載です。 それぞれ好みもありますし、自負もあります。 が、お時間のあるときにのぞいてみるのは、おススメです。 なるほどと思う部分があれば、取り入れてみてはいかがでしょうか。
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なるほど、空けた方が良いんですね。。直してきます
一通り、ざっとではありますが直してきました。アドバイスありがたいです。 お礼と言ってはなんですが、次作の構想をお話ししようかと。 歴史小説と言いましたが、やっぱり古代中世はしがらみが多いので、20世紀のドイツにしようと思います。 放蕩な大学生が民主主義に幻滅して、共産主義活動に加わるのですが、その怠惰さにも次第に嫌悪感が膨らむ。そして、いつしか緊張した生にしか意味はないと思い至り、ファシズムに身を投じるまでを描こうと思っています。まだ構想段階ではありますがね。
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今、3ページまで拝読させていただきました。 断然、読みやすくなってますね! (今日はスター送ってしまったので、また明日、応援スターします) ふむふむ、あの混沌の時代のお話ですか。 人間の業がむき出しになるような、深い作品になりそうですね。 連載始まりましたら、またお邪魔させていただきます。

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