大変心にしみるお言葉をありがとうございます>.<読んでくださるだけでもありがたいのに、こうしてご感想を頂けてとても感謝しております! この作品を描くにあたって、やはり綺麗な言葉だけでは語れないものなので、読者の皆様からどう見えるのだろうと少し不安でした>.< ですが、リアルな障害を持つ方、そのご家族を見てきた私にとって(本当にわずかな期間でしたが^^;)、むしろ美しくまとめてしまうほうが彼らに失礼なことなのではないかと思い、小説の中では、限りなくエッセイに近いフィクションとして、描いております! 詩音のエピソードは、ネロに初めて身内以外の、それも真逆な人間の味方を得
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