さくさん 拝見しました。 さくさんの気迫が伝わってきます。 こんなにも痛々しいのに、美しい。 繊細で美しいことが、逆に、脆く心が砕けていくことを表しているかのようです。 さくさんの描かれる絵の透明感がどんどん増していて…… その透明感が、ああ、スマートフォンの液晶の向こう側に行ってしまう!という迫力を生み出しているように思います。
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sassyさん こんにちは。 苦痛を表現したかったので、感じ取ってくださって嬉しいです。 きっと誰もが、淡い存在で集団でのあり方を模索しながら生きているんだと思うんです。 でも。 必ずマナー違反を取り締まって、正義の代弁者になり、相手の人格を否定する人がそこかしこに溢れていて。 その事がどれほど相手の深いところを砕くか、きっとやってる側は気づいていない。 相手が傷ついたとたとえ知ることがあっても「相手が悪い」としか思わない。 そして、それはきっと自分もそうだろうな、と。 今は私が傷を負っているからそうして敏感なのだけれど、多分、私自身もやっているだろうし、そうした罪は忘れてしまっているん
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さくさん わたしの言葉でやる気が出ると言ってくださって嬉しい✨ 存在のあり方を模索している。 わたしも、いつまで経っても、自分はこれでいいのか?って突然不安になることがあります。 それでいて、どんなことが相手を傷つけているか、鈍感だったり… さくさんのこちらの絵の、スマートフォンに指を滑らせている側のひとは、自覚があるのかな、無いのかなとか。自分がどちらの立場になる可能性もあるんだな、とか。 いろいろと考えさせてもらえる絵です。
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