ありがとうございます! ってか、今、気付いたんですけどど、あまりに影響受けすぎてアキオって名前が砂たこさんの短編とかぶっていた(汗) 今回の話を書くにあたって、新井祥さんのコミックエッセイを少し読んだのですが、読めば読む程「簡単に書けないテーマ」と知って四苦八苦で、何とか形にした次第っす(汗) 2ページ目のアキオの「兄ちゃん」は、話の流れから、ってのも大きいんですが、「あの人」とも言いたくない親子関係の断絶を描きたかったのです。 そこから心変わりして、結果臨終間際の父親に会いに行く、ってな流れに持っていきましたが、ココも実は数日めちゃ悩んで書いたシーン(笑) 今は書ききって「読む読む
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