もったいないほどの温かい言葉をかけていただき、誠にありがとうございますm(_ _)m 「『入り口のそば』ってよく考えたら2箇所あるよね」という、悪く言ってしまえば屁理屈のような叙述トリックでしたが、こうも理解していただけるとは、本当に身に余る光栄です。 実際バーに行って、ジンアンドオレンジを頼んでみたことがあります。そのときたまたま「ロンググッドバイ」の文庫本を持っていたので。 そのときのマスターとのやり取りをそのまま取り入れたりもしています。どんな経験が創作に生きるかわからないものですね(v^ー°) 重ねまして、「入り口のそばにいるスパイ」を読了していただき、ありがとうございました。私
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