よんどさーーーーん!レビューをありがとうございました。 この小説は、なぜか1話1エチという過酷な課題を 自分に与えていた頃のものです。 しかもNOT同じシチュという恐ろしいもの。 表紙を描いてくれた「瀧本たき」さんから(似たような名前💦) 「鳴さんって、本当にどMだなぁ」と言われたものです。 だけど、よんどさんの好みにあって良かったです💕 むしろ引かれないか心配しておりました。 読んでくれた友人からは「門脇君がいい」だの 「家永さんがいい」だの、好き勝手言われてた総受け小説でした。 残念なイケメン蔑ろなご意見の中、 よんどさんが清らかな気持ちで将之を受け入れてくださったこと にも感謝です。
1件

0/1000 文字