ご感想ありがとうございます!また、大変光栄な言葉をたくさんありがとうございます(T_T) 今回この作品を発表するにあたり、どのように読者の方から受け入れするのか、もしくは受け入れられないのか、様々なことを考えました、、 福祉の仕事や勉強をしていく過程で、メディアの情報だけではあまりにも心もとない事に気づきました。 多くのメディアでは、「陽」の部分を写しがちですが、光があるということは、影もある。「陽」を支えている人間が必ずいるはずです。 その人間達の葛藤や苦しみ描きたく、ペンを取りました!私はきっと、この影の部分の人々の代弁者になりたかったのだ、と、最近気づきました。 とはいえ、まだまだ
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